studio Bloom Room（スタジオ・ブルームルーム）

MEMBER

学生時代パンク音楽に目覚め、バンド中心の生活を送る。
25歳の時に写真と出会いカメラマンを志す。
不動産広告を中心に建物や人物、商品など幅広く撮影。NPO法人MFMSの理事としても活動し、『見た目問題』と言う社会問題をと向き合い、写真を通して表現をしている。

10代の頃より海外に興味を持ちカナダへ留学。
旅をしながらがら人や街、風景を撮影する中で、写真の奥深さに気づき没頭する。
広告や雑誌など幅広く撮影する一方で、自らの作品制作も行い、個展やグループ展などで発表している。

広告撮影の他に、イベントや野外フェスなどでNPO法人が行う環境対策や、企業のCSR活動の撮影にも携わる。
撮ることで、変化する人との関係性。写真が持つ圧倒的な事実性を日々探究中である。

学生時代、出版社でアルバイトをする中で商品撮影の面白さを知りカメラマンを志す。
独立後は、雑誌や書籍などを中心に商品や料理など多数撮影している。

学生の頃、カメラオブスキュラを再現した授業が写真との出会いである。
言葉の網目からするりと落ちていく、なにものかを掬い取りたいと日々修練している。
一条の光を取り入れ、言語化できない現象を写真という媒体を通して表現していきたい。

旅で出会った一期一会の風景を記憶し、残したいと思い写真を始める。
入社後、さまざまな被写体と向き合う中、完成形をイメージする大切さを学んだ。
技術を更に磨き、細部までこだわり、自分にしか表現できない美しさ
そして、沢山の人に喜ばれる写真家を目指したい。

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